2022年度世界エイズデー国内啓発キャンペーンのテーマについて

 コロナの流行はエイズ対策にも影響を与えています。社会的距離が時には人を孤立に追い込む。そのこともまた、深刻な影響です。
 どうすれば分断を克服できるのでしょうか。
 感染している人も、していない人も、ともに社会の中で暮らしている。エイズ対策の重要なメッセージであるLiving Togetherも実は、20年近く前からそのことを伝えてきました。
 12月1日は世界エイズデーです。
 コロナと異なり、HIVの感染や重症化を防ぐワクチンはまだありません。でも、感染の有無を調べる検査はできます。治療薬もあります。性感染予防の手段もコンドームを含め複数あります。
 感染しても治療を続け、体内のHIV量を減らせば、他の人に感染する可能性はゼロになる。このことも医学的に証明され「U=U」(Undetectable=Untransmittable、検出限界値未満なら感染しない)と呼ばれています。
 対策の選択肢は病気によって異なります。その選択肢を生かしつつ、感染している「私」も、していない「私」も、ともにこのまちで、この社会の中で暮らしている。そのことをもう一度、伝えていきましょう。

 テーマ用チラシ(PDF)

 API-Net(エイズ予防情報ネット)にも、令和4年度「世界エイズデー」キャンペーンテーマのページが開設されました。こちらでご覧ください。
 https://api-net.jfap.or.jp/edification/aids/camp2022.html


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