akta Talk Show HIV/エイズの今を知る! vol.14- 「エイズからみえる、病気と向き合う社会 臨床医の立場から」
[東京]2015年11月17日(火)
HIV/AIDSが1981年に報告されて、33年。この病気が社会に与えた衝撃は大きく、またエイズに対する対策も様々に取り組まれてきました。エイズ対策は、医学や医療、そして社会的なアプローチで行われてきています。
今回のトークショーでは、HIV診療を30年にわたって行ってきた臨床医、若者を主な対象に性の啓発活動を行いこれから医師となる医学生をゲストに迎え、この33年間のエイズへの医学・医療・社会の対応を振り返りながら、エイズとそれに向き合う社会について考えます。
(主催者から)
今回のトークショーでは、HIV診療を30年にわたって行ってきた臨床医、若者を主な対象に性の啓発活動を行いこれから医師となる医学生をゲストに迎え、この33年間のエイズへの医学・医療・社会の対応を振り返りながら、エイズとそれに向き合う社会について考えます。
(主催者から)
出演:根岸昌功(ねぎし内科診療所 院長)
やまだまや(国際医学生連盟 日本 性と生殖・エイズに関する委員会 IFMSA-Japan SCORA)
司会:岩橋恒太(コミュニティセンターakta/NPO法人akta)
日時: | 2015年11月17日(火)19:00〜21:00 |
場所: | コミュニティセンターakta (東京都 新宿区新宿2-15-13第2中江ビル301) |
入場料: | 無料 |
主催: | NPO法人akta |
ウェブサイト: | |
協力: | 東京都福祉保健局、コミュニティセンターakta |