HIVのリアリティを共有するプロジェクト「Living Together計画」と東京迂回路研究のコラボレーションイベント。HIV陽性者やその周囲の人が書いた手紙の朗読とライブを行い「わたしたちは、もうすでに共に生きている」ということを体感する。

　朗読：gomess（ラッパー）、齋藤陽道（写真家）、佐藤郁夫（ぷれいす東京）
　Live：gomess（ラッパー）
　進行：長津結一郎、マダム・ボンジュール・ジャンジ
　＊UDトークを使った音声認識字幕による情報支援あり

　東京迂回路研究のフォーラム「対話は可能か」（9月4〜6日）のプログラムとして実施。

日時：	2015年9月5日（土）17:30〜20:00（17:15開場）
会場：	SHIBAURA HOUSE 5F バードルーム （東京都港区芝浦3-15-4） http://www.shibaurahouse.jp/about/access_contact
定員：	50名程度
参加費：	1000円
主催：	東京都、アーツカウンシル東京 （公益財団法人東京都歴史文化財団）、 特定非営利活動法人多様性と 境界に関する対話と表現の研究所
ウェブサイト：	http://www.diver-sion.org/tokyo/program/forum2015/

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