【学習会】性的マイノリティ・HIV陽性者と市民後見人

[東京]2014年3月2日(日)

 「性的マイノリティ・HIV陽性者と市民後見人
 成年後見制度は、生きづらさを抱える人びとの高齢期を支えることができるか」

 今回の学習会では、性的マイノリティやHIV陽性者のおもに支援にかかわる人びとに、成年後見制度への基礎的理解を提供するとともに、支援の現場でいかにこの制度を活用できるか、私見の一端を提起し、みなさまからのご指正をいただければと願っています。(主催者より)

 学習会は主催者の永易至文氏(行政書士、特定非営利活動法人パープル・ハンズ事務局長)が受講中の「東京大学政策ビジョン研究センター 市民後見人養成講座」の実習課題として実施されます。

日時:
2014年3月2日(日)午後5時〜7時
場所:
コミュニティセンターakta
(東京都新宿区新宿2-15-13 第二中江ビル301)
http://www.akta.jp/
話す人:
永易至文氏(行政書士、特定非営利活動法人パープル・
ハンズ事務局長)
参加費:
無料
申し込み:
2月28日までに名前と参加人数(可能なら所属、参加
動機)を書いてe-mailで
yz235887@za3.so-net.ne.jp(永易至文氏)
ウェブサイト:
http://purple-hands.net/(パープル・ハンズ)