講演会『当事者の語る生きづらさから考える、予防的保健行動の根幹にあるもの』

[大阪]2013年12月7日(土)

 「日本のHIV/AIDSの疫学的状況」 日高庸晴氏(宝塚大学看護学部准教授)
 「セクシュアリティの多様性」 佐々木掌子氏(立教女学院短期大学現代コミュニケーション学科専任講師)
 「当事者としての僕の学生生活」 藤井航氏(会社員)
 「自分に嘘をついて生きる」 南和行氏(なんもり法律事務所弁護士)
 「同性愛者にとってのカミングアウト」 吉田昌史氏(なんもり法律事務所弁護士)

日時:
2013年12月7日(土)15:15〜18:00
会場:
宝塚大学看護学部(大阪梅田キャンパス)
4階401教室(大阪市北区芝田1-13-16)
http://www.takara-univ.ac.jp/access/index.html#title03
対象:
教諭、養護教諭、性教育・エイズ予防教育・
健康教育などに携わる人や関心のある人、
保健師、看護師、スクールカウンセラーなど
定員:
120名(先着申し込み順)
申し込み方法はチラシをご覧ください。