「震災・コミュニティ・HIV／エイズ」～被災地からHIV／エイズ問題を考える～
［東京］2011年12月16日（金）

NGO-労働組合国際協働フォーラムのHIV／エイズ等感染症グループが開催する世界エイズデーシンポジウム。東日本大震災被災地からHIV陽性者を招き、震災によりHIV陽性者が直面した問題や、日頃から社会、行政がとっておくべき対策について話を聞く。また、震災直後から被災地で医療支援活動を続けている国際NGOの支援活動の様子と今後の課題を報告する。

日時：
2011年12月16日（金）
15：00～17：30（開場14：30）
場所：
総評会館3階A・B会議室
（東京都千代田区神田駿河台3-2-11）
http://www.sohyokaikan.or.jp/access/index.html
報告者・ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰ：
早坂典生（りょうちゃんず副理事長）
樽井正義（エイズ＆ソサエティ研究会議副代表／
慶應義塾大学文学部教授）
西山美希（シェア＝国際保健協力市民の会
海外プロジェクトマネージャー）
稲場雅紀（動く→動かす事務局長／
アフリカ日本協議会 国際保健部門ディレクター）
定員：
100名（先着順、要事前申込み）
参加費：
無料
問い合わせ：
eメールで symposium@aarjapan.gr.jp へ。
件名を「12月16日シンポジウム参加希望」とし、
以下を記載。
①名前②所属（学生は学校）③メールアドレス
④電話番号⑤どこでこのシンポジウムを知ったか
主催：
NGO-労働組合国際協働フォーラム
HIV／エイズ等感染症グループ
Website：
http://www.jtuc-rengo.or.jp/kokusai/
kaihatsukyouryoku/ngoforum.html

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